転職・再就職を考えたとき、甘楽エル時があると思います。今、直面している方もいらっしゃると思います。ちょうど自分を振り返るときなのです。
自分を振り返るには、引きずってきたこと(荷物)をおろして一服することです。
キャリア・プラン作成補助シート(在職者用)

まずは、ご自分の今までの人生を振り返ってみましょう。
ご自分の本当の姿を、今の自分から振り返って冷静に知ることから始めましょう。
厚生労働省の下記のジョブ・カードの作成案内のページが役立ちます。➡️キャリア・プラン作成補助シート(在職者用) | マイジョブ・カード
【A-1】ライフラインチャート
あなたが社会人になって仕事を始めてから(前職も含めて)現在までを振り返り、キャリアに関する満足度を入力してみてください。
山や谷は、主観的な「自分のものさし」で、どれだけ満足したかを表します。作成手順は、下記の通りです。
①自分に影響を与えた経験・出来事を思い出します。
②その経験・出来事について、時期と満足度入力し、「コメント」欄に経験・出来事の内容を記入します。満足度は、最高100%から最低-100%まで入力できます。

【A-2】社会人になって仕事を始めてから(前職も含めて)、自分に影響を与え、印象に強く残っている経験・出来事
【A-1】等を踏まえ、いつ、どこで、誰と・誰に対して、何を、どのように、どんな印象(良し悪し)を受け、どんな影響(ターニングポイントなど)があったか等、3つ以上(最大10)の経験・出来事を順位付けして、できるだけ具体的に記入してください。
例1.入社3年目に、取引先で、営業に行って断られ、その後も足しげく通い嫌な顔をされていたが、10回目に熱心さをかわれ500万円の注文を獲得した。
例2.入社5年目に、人事異動で、自分がずっと希望していた、自動車の車体のデザインをする部署に配属になった。
※「記入欄を増やす」より、記入欄を合計10枠まで追加することができます。
※ アイコン「=」をドラッグアンドドロップすると順位を並び替えることができます。

以上から、ぼちぼち進めてください。
今後の進路を決めるためには、「ライフラインチャート」でご自分の歩んできた姿を鏡で写すことです。結構辛いことになる気もします。
「ライフラインチャート」の作成をおすすめする理由は、次の回でご説明します。
2026年3月21日