今、AI開発者はノーベルと同じような心配をしています。兵器への装填などです。

日記

Ⅰ、ダイナマイト、SNS、AI。使う人によって殺人の道具になる。

ノーベルは、ダイナマイトを建設工事のために開発。
ところが、ダイナマイトが兵器となってしまったこと。
さらに兵器となったダイナマイトは強力なゆえ、互いに牽制し戦争を抑止すると思った。
が、現実は、街を破壊し、人を殺すために使われてしまった。
いずれも止めようがなかった。

SNSも、ニューメディアとしてオールドメディアとの対比で語られるようになりました。
アルゴリズムと情動的な匿名性のメディアという恐怖を抱え、誹謗中傷メディアとしての位置づけも持ち、結局、殺人の道具にもなってしまいました。

またSNSは、昨年の参議院議員選挙以来、自由民主党の総裁選挙当院投票、そして今年の衆議院議員選挙など国政選挙の投票数に大きな影響を示すようになりました。
数億円規模の投資も行われるようになりました。再生回数1億回超えなどもあるようです。
一方では、再生回数の金稼ぎのメディアでもあり副業や兼業にて確定申告はどの程度なされているのかわかりませんが所得税の補足が必要なメディアにもなりました。日本の運営会社の税務調査で抑えられるとは思いますが。

日本経済新聞2月28日朝刊
「Google社員ら「軍事用制限を」アンソロピックに連帯。」
気になる記事が出ていました。以下ご紹介します。

Google社員ら「軍事用制限を」アンソロピックに連帯。(キャッチ)

米グーグルや米オープンAIの一部の社員が26日、自社の経営陣に対し、米軍への人工知能(AI)提供にあたって用途制限を求める公開書簡に署名した。AIの軍事利用の広がりを警戒した。米国防省と対立する米アンソロピックに連帯する動きがライバル企業から出てきた。

「我々は分断されない」と題した書簡がオンラインで公開された。26日午後10時までにグーグルから200人、オープンAIから60人を超える社員が署名した。多くは匿名だが、AI研究者の一部は実名と役職を明かしている。

〈中略〉

両社は、アンソロピックと同様に、米軍の「あるゆる合法活動」にAI利用を認めるように国防総省から要請を受けている。

日本経済新聞朝刊2月28日

Ⅱ、生成AIに感じたこと。すごい。

無学な素人の私「愚禿」が使ってみてもその能力に驚かされました。
1,会話のやり取りに、ラポールのテクニックを使ってくる。
2,受容と尊重、理解と共感、時間と忍耐も会話の背景に保持している。
3,カウンセリングの技術も身につけている。

カウンセリング理論に関しても以下の質問をすると。
「キャリアカウンセリングを行うために必要な知識で、キャリアに関する理論とカウンセリングに関する理論がありその内、キャリアに関する理論について、体系的に分類するとどのような分類になるでしょうか。

生成AIの答えは、
「キャリアに関する理論を体系的に分類する際には、理論の視点や焦点となるテーマに基づいて整理するのが一般的です。以下のように大きく分類することができます。」

として7つの体系化された整理で教えてくれました
1特性因子理論、2発達理論、3意思決定理論、4社会構成主義理論、5社会文化的視点、6動機づけ・パーソナリティ理論、7現代的・多様性視点

私の場合は、1構造的アプローチ、2発達論的アプローチ、3社会学習理論アプローチ、4意思決定論的アプローチの4つの分類して覚えていたのですが、初めて聞く理論なども含めて7つに分類していました。

7つの体系の中身を掘り下げて聞いていくと、直ちにどんどん答えてくれました。
ちょっと待てよ先生要らないかも。
「知識を伝えるだけの先生ならもう必要のない時代になっている。」と現状認識しました。
現実は「現状に気づいていないことと、既得権益があるので追いついていない。」ようです。
このあたりが先進国に比べ日本は一周遅れと言われる所以でしょうか。

以上

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