「愚者の自覚」

日記

(アイキャッチ写真:Nov.5.2026三陸沿岸風景:仕事帰りの三陸鉄道車窓より。西洋人の御夫婦も2組、写真や映像撮影していました。)

浄土門主(総本山知恩院門跡)の福原隆善氏の言葉が印象に残りました。

世界で戦争などが起きているいまの時代は、法然の生きた頃とあまり変わらないのではないかと指摘。「愚者の自覚」の意義を説いた上で、「一人ひとりが深く自分自身を見つめると、他人への優しさも出てくるのではないかと思っています」

以下引用

 浄土宗の最高位・浄土門主に就任した福原隆善氏(85)が4日、浄土宗総本山の知恩院(京都市東山区)で記者会見を開いた。宗祖・法然(1133~1212)の教えをあらためて広く伝えていく決意を示した。

 福原氏は龍谷大大学院で学び、佛教大の学長なども務めた。10月26日、浄土門主に就任。知恩院門跡(住職)も兼ねる。

 浄土宗(約7千カ寺)は法然が1175年(平安時代末期)に開いたとされ、2024年に開宗850年を迎えた。

 会見では、世界で戦争などが起きているいまの時代は、法然の生きた頃とあまり変わらないのではないかと指摘。「愚者の自覚」の意義を説いた上で、「一人ひとりが深く自分自身を見つめると、他人への優しさも出てくるのではないかと思っています」と述べた。

朝日新聞電子版2026年11月5日 10時45分 清水謙司氏より

「愚者の自覚」を語るようなリーダーが現れてほしいものですね。
合目的的だったり、タイパやコスパでは「賢者を求む」ことになりそうですね。

浄土宗の法然に学んだのが親鸞。
法然と親鸞は師弟関係です。
私ごとですが、親鸞の浄土真宗です。
法然は土佐へ、親鸞は越後へと流罪に。
私のルーツが越後の隣の富山県(越中)だからかもしれません。

以上

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