(アイキャッチ写真:陸中海岸浄土ヶ浜の風景、トンネルの先はパークホテルからお客様が熊を目撃されたとのことで通行止めでした。2026年7月8日)
1,ディール下手のトランプ
私は、「暗愚の大統領トランプ」と評していますが。また馬鹿なことを言い出しました。
自称「ディールのプロ、トランプ」、実はディールの下手さ加減を露呈してしまいました。
ディールは互いの尊重から始まりますので、地上げ屋のように脅しと暴力で従わせようとするのはディールの発想では有りません。
戦略がない。シナリオがかけていない。それが唐突に通行手数料を徴収するはなしです。
ホルムズ海峡通行料とは開いた口が塞がらない。原油を20%アップさせることだとわからないのだろうか?アメリカは石油が自前で調達できるから関係ないと思ったからだと思う。つまりアメリカの経済には関係ないよと思っているのだ。
2,オバマのレガシーを越えたいがスタッフがいなかった。
その背景は、トランプはそもそも、オバマのレガシーを超えれればよいだけの話なので、直接的な利害関係はないはずです。大部分は関係ない話なのです。
それが抜き差しならぬ自体にまでイランと組んだ戦争活動をしていしまったということだと思います。
もうはや早く手を引きたいのです。
3,手を引く歳の戦略的手順が違う、つまり無い。
アメリカが力で海峡を管理して通行料を20%徴収する。それは間違っていると思う。
グローバリズム化されてしまった時代ですから、トランプの「ドンロー主義」は実現しないはずです。物作りは、原材料の調達から最終製品になるまでの工程が世界各国に分担されて、その各工程が一つのつながり(チェーン)となっています。つまりサプライチェーンで世界経済はつながっといてアメリカ経済を狂わす物価高が始まる。
4,その人の支持率が高いことと、スタッフを持つ人望や能力があることとは次元が別のことだ。
暗愚とは言え支持率は高い。私としては任期終了を待つしか無いのだが。アメリカ国民はなんでこんな大統領を選んだのだろうかとおもう。支持率も高い。ま、日本の作り笑いの高市さんも似たようなことだけどね。
以上

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